【完全版】夜職のお店の種類と選び方|キャバクラ・ガルバ・ラウンジ・クラブの違いを元スカウトマンが全部解説

どうも、元スカウトマンの夜職屋さんです。今回は夜職のお店の種類と選び方を全部まとめて解説します。業種の違いが分からなくて迷ってる子、とりあえずこの記事読んでから動いてください。

夜のお仕事を始めようと思ったとき、こんな疑問が出てきませんか?

こんな疑問ありませんか?

・キャバクラとガールズバー、何が違うの?

・ラウンジとクラブってどっちが稼げるの?

・自分に向いてる業種ってどれ? ・結局どのお店を選べばいいの?

夜職といっても、業種はびっくりするくらいたくさんあります。キャバクラ・ガールズバー・ラウンジ・クラブ・ニュークラ・姉キャバ・朝昼キャバ・スナック…ざっと挙げただけでこれだけある。

それぞれ接客スタイルも給料も客層も全然違うので、なんとなくで選ぶと「思ってたのと違う」「全然稼げない」という事態になりがちです。

この記事では、元スカウトマンの夜職屋さん目線で、各業種の特徴・違い・向いている人を全部まとめて解説します。読み終わったころには「自分はどの業種が合うか」がハッキリ分かるはずです。

目次

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まず「自分の希望条件」を整理することが全ての出発点

業種を選ぶ前に、まず自分の条件を整理することが絶対に必要です。これをすっ飛ばして「なんかよさそう」で選ぶと、ほぼ100%後悔します。

最低限譲れない条件を書き出す

夜職を始める前に、まず自分の中で「絶対に譲れない条件」を整理してください。

例えばこういう感じです。

“希望条件の例”

・昼職と掛け持ちだから週2〜3回しか出れない

・月に最低30万円は稼ぎたい

・お金がないから全額日払いじゃないと困る

・未経験だからノルマがないところが良い

・子どもがいるから昼間の時間帯で働きたい

これ、やってみると分かるんですが、条件を書き出すだけで「自分に向いている業種」がかなり絞られてきます。

月30万稼ぎたいならキャバクラ一択だし、全額日払いで自由出勤がいいなら派遣系になる。昼間働きたいなら朝昼キャバか昼ガルバになる。そういうことです。

条件が曖昧なまま選ぶと後悔する理由

スカウトやってた頃、「なんとなくキャバクラにしました」って子が入店3週間で辞めるのを何回見たか分からないです。条件を整理せずに選んだ結果ですね。

実際にあった話をします。

以前スカウトで声をかけた子で、昼職と掛け持ちで週2しか出れないのに「稼げそう」という理由だけでノルマありの高級キャバクラに入店した子がいました。

結果どうなったか。ノルマが達成できず罰金で給料がほぼゼロ。「キャバクラって全然稼げない」と言って1ヶ月で辞めていきました。

これ、お店のせいじゃないんですよ。その子の条件(週2出勤)に合わない業種・お店を選んだのが原因です。

“条件整理をしないと起こること”]

・ノルマが達成できず罰金で給料が消える

・体力的に続かなくて短期離脱

・「夜職は稼げない」という誤解が生まれる

・次のお店探しにも時間と体力を消耗する

業種選びで失敗しないために、まず自分の条件を紙に書き出すところから始めてください。5分でできます。

夜職の業種一覧と特徴まとめ

まず全体像を把握しておきましょう。業種ごとの特徴を一覧にしました。細かい解説は後でしますが、まずここで全体像をつかんでください。

業種別・一目でわかる比較表

業種時給目安ノルマ接客スタイル向いてる年齢未経験難易度
キャバクラ3,000円〜あり(店による)隣に座って1対118〜29歳★★☆
ガールズバー1,500〜2,500円なしカウンター越し18〜25歳★☆☆
スナック1,500〜2,000円なしカウンター越し20〜40代★☆☆
ラウンジ2,500〜4,000円店による複数人で接客20〜35歳★★☆
クラブ日給制厳しい複数人で接客25〜40代★★★
ニュークラ4,000円〜厳しい隣に座って1対120〜30代★★★
姉キャバ3,000円〜あり(緩め)隣に座って1対125〜35歳★★☆
朝昼キャバ1,500〜2,500円なし隣に座って1対1全年齢★☆☆

業種ごとの一言キャッチコピー(スカウト目線)

スカウトとして何百人もの子を見てきた目線で、各業種を一言で表すとこんな感じです。

業種別・夜職屋さんの一言まとめ

キャバクラ →夜職の本丸。稼ぐならここ一択
ガールズバー → 気軽に始めたい子の入り口
スナック → アットホームな雰囲気が好きな大人向け
ラウンジ → チームで接客したい落ち着きある子向け
クラブ → 水商売の最高峰。未経験には険しい
ニュークラ → キャバクラ卒業生のステップアップ先
姉キャバ → アラサーの落ち着いた戦場
朝昼キャバ → 昼間だけ働きたい子の救世主

稼ぎたいなら「キャバクラ」が最強の理由

稼ぐことが目的なら、正直キャバクラ以外の選択肢はほぼないです。理由を説明します。

バック・指名・時給の仕組みを解説

キャバクラが稼げる理由は、給料の仕組みにあります。

キャバクラの給料は「時給+バック」で構成されています。バックとは、営業成果に応じてもらえる追加報酬のことで、種類が豊富なのがキャバクラの特徴です。

キャバクラのバックの種類

本指名バック → お客様から指名を受けると発生
同伴バック → お客様と一緒に出勤すると発生
ドリンクバック → お客様にドリンクを注文してもらうと発生
延長バック → お客様が時間を延長すると発生
場内指名バック → フリー客から場内指名を受けると発生

つまり、頑張れば頑張るほど給料が増えるシステムになっています。他の業種と違って「働いた分だけ稼げる」のがキャバクラの最大の強みです。

未経験でも月30万超えが狙える理由

「未経験で月30万は難しいでしょ」と思うかもしれないですが、普通に狙えます。週4出勤できるなら現実的な数字です。

例えば週4出勤、1日6時間働いた場合で計算してみます。

時給3,000円 × 6時間 × 週4 × 4週 = 288,000円

これはバックがゼロの状態です。指名やドリンクバックが少し取れれば、月30万円は余裕で超えます。

他の業種と比べると、ガールズバーの時給2,000円で同じ条件で働いた場合は月192,000円。その差は約10万円。年間にすると120万円の差になります。

「稼ぎたい」という気持ちがあるなら、キャバクラ以外を選ぶ理由がほぼないのはこういうことです。

キャバクラに向いている人・向いていない人

キャバクラに向いている人

・稼ぐことへのモチベーションが高い

・負けず嫌いで競争が苦にならない

・話すこと

・聞くことが好き

・週3回以上出勤できる

・多少のボディタッチは交わせる

キャバクラに向いていない人

・出勤が週1〜2回しかできない

・ノルマや数字のプレッシャーが苦手

・マンツーマンの接客が怖い

・お客様の管理や営業連絡が面倒

向いていない人がキャバクラを選ぶのが一番もったいない。向いていない子にはガルバやスナックをすすめです。

実際にスカウトしてきた子の稼ぎ事情

スカウト時代に声をかけて入店した子で、印象に残っているケースを紹介します。

21歳、昼職なし、週5出勤できる子をキャバクラに紹介したとき。未経験で最初の時給は3,000円でしたが、3ヶ月で指名が安定して時給が4,500円に上がり、月収は50万円を超えていました。

一方で、昼職掛け持ちで週2しか出れない24歳の子をキャバクラに紹介したとき。時給は良かったですが、指名が育たずノルマが重荷になり2ヶ月で退店。その後ガールズバーに変えたら「こっちの方が合ってる」と長続きしていました。

同じキャバクラでも、自分の生活スタイルと合っているかどうかで結果が全然変わります。

ゆるく稼ぐなら「ガールズバー」か「スナック」

「キャバクラはちょっとハードルが高い」「ゆるめに働きたい」という子には、ガールズバーかスナックをすすめることが多いです。

ガールズバーのメリット・デメリット

ガールズバーは、カウンター越しにお客様と接客するスタイルのお店です。キャバクラのように隣に座る必要がないので、身体的・精神的なハードルが低いのが特徴です。

“ガールズバーのメリット”

・カウンター越しなのでボディタッチがほぼない

・ノルマがないお店がほとんど

・キャスト同士の競争が少なくアットホーム

・服装がカジュアルでドレス代がかからない

・深夜営業のお店が多く終電を気にしなくていい

“ガールズバーのデメリット”

・時給がキャバクラの半分以下のことが多い

・立ちっぱなしで体力的にきつい

・バックの種類が少なく稼ぎの上限がある

・指名制度がないお店も多い

スナックのメリット・デメリット

スナックはママが経営する小規模なお店で、カウンター越しの接客が基本です。常連のお客様が多く、アットホームな雰囲気が特徴です。

“スナックのメリット”

・ノルマなし

・ペナルティなしのお店がほとんど

・常連客が多く人間関係が安定している

・カラオケなど一緒に楽しむスタイルが多い

・年齢層が広く20代〜40代まで働ける

・お酒が飲めなくても大丈夫なお店も多い

“スナックのデメリット”

・時給が夜職の中で最も低い水準

・バックがないお店がほとんど

・ガッツリ稼ぐのは現実的に難しい

・お店の雰囲気がママ次第で大きく変わる

キャバクラと給料を比較するとどれくらい差がある?

「ガルバでいいや」って思ってる子に、一回だけ数字を見てほしいです。

週3出勤・1日5時間で1ヶ月働いた場合の比較です。

業種時給月収(バックなし)
キャバクラ3,500円210,000円
ガールズバー2,000円120,000円
スナック1,700円102,000円

この差が毎月続くと、年間で100万円以上の差になります。「ゆるく働きたい」という気持ちは分かりますが、給料の差はちゃんと理解した上で選んでほしいです。

この2業種に向いている人の特徴

ガールズバー・スナックに向いている人

・まず夜職を試してみたい未経験の子

・昼職との掛け持ちで週1〜2しか出れない

・ボディタッチや隣に座るのが苦手

・競争やノルマのストレスなく働きたい

・副業感覚でお小遣い程度稼ぎたい

大人の接客を極めるなら「ラウンジ」「クラブ」「ニュークラ」

この3業種は、キャバクラよりワンランク上の接客が求められる世界です。未経験でいきなり飛び込むのは正直おすすめしません。

ラウンジ・クラブ・ニュークラの違いを整理

この3業種は混同されがちですが、それぞれ全然違います。

ラウンジは、複数のキャストが1人のお客様に対応する接客スタイルが基本です。ママがいて、お店全体でお客様をもてなす雰囲気があります。指名制度がないお店も多く、個人プレイよりチームプレイが重視されます。

クラブは夜職の最高峰とも言える業種です。席に対してチャージ料金が発生する時間制ではないシステムを採用しているお店が多く、客単価がとても高い。その分ホステスに求められる接客スキルや知識も高く、未経験が最初に選ぶ業種ではないです。

ニュークラはキャバクラとクラブのちょうど中間に位置するお店です。時間制のシステムはキャバクラと同じですが、料金設定や求められる容姿・接客スキルはキャバクラよりも上。キャバクラ経験者がステップアップで選ぶことが多いです。

ラウンジクラブニュークラ
料金制時間制席チャージ制が多い時間制
接客スタイル複数人で対応複数人で対応1対1
時給目安2,500〜4,000円日給制4,000円〜
未経験難易度★★☆★★★★★★

キャバクラ経験者がステップアップで選ぶ理由

「キャバクラで稼ぎ方を覚えた→次はもっと上を目指したい」という流れでニュークラやクラブに移る子は結構います。

キャバクラで指名が安定して、「もっと質の高い接客がしたい」「客単価の高いお店で働きたい」と思い始めたタイミングが移行の目安です。

ニュークラやクラブはお客様の質も高く、経営者や医者・士業など社会的地位のある方が多いので、接客の幅が広がります。時給もキャバクラより高いので、スキルがある子にとっては稼ぎやすくなることも。

未経験でクラブに飛び込んで失敗した実例

これは本当によく見るパターンなので紹介します。

「高そうなお店の方が稼げると思って」という理由で、夜職未経験でいきなり高級クラブに面接に行った子の話です。

見た目は申し分なく、面接は通過。しかし入店してみると求められる接客レベルが全然違う。常連客の名前・好み・前回の会話の内容を全部覚えて次回の接客に活かすような世界で、そのプレッシャーに3週間で耐えられなくなり退店しました。

その子はその後キャバクラに入り直して、1年後には立派なナンバー入りキャバ嬢になりました。クラブは「夜職の経験値を積んでから」が鉄則です。

この3業種に向いている人の特徴

ラウンジ・クラブ・ニュークラに向いている人

・キャバクラ経験が1年以上ある

・落ち着いた接客スタイルが得意

・お客様の情報管理が苦にならない

・知識を増やすことへの向上心がある

・チームプレイが好き(ラウンジ・クラブ)

「姉キャバ」「朝昼キャバ」はこんな人向け

この2業種は「キャバクラには入りにくい理由がある子」に向いている業種です。年齢だったり、時間帯だったり。

姉キャバが向いている人・向いていない人

姉キャバは25〜35歳前後のお姉さん世代がメインで働くキャバクラです。落ち着いた雰囲気のお店が多く、客単価はキャバクラより低めですが、その分フリーや新規のお客様が入りやすいのが特徴です。

“姉キャバに向いている人”

・25歳以上でキャバクラの年齢層が気になる

・落ち着いた雰囲気のお店で働きたい

・キャバクラのワイワイしたノリが苦手

・大人っぽい接客スタイルが得意

・聞き上手・包容力がある

“姉キャバに向いていない人”

・ガンガン稼ぎたい

・ノリよく盛り上げるのが得意で好き

・まだ20代前半で普通のキャバクラでも働ける

一つ言っておくと、25歳超えたからといって姉キャバに行く必要はないです。普通のキャバクラでバリバリ活躍している30代の子もいます。「雰囲気が合うか」で選んでください。

朝昼キャバのメリット・デメリット

朝昼キャバは夜ではなく朝や昼の時間帯に営業するキャバクラです。早朝5時〜11時が朝キャバ、12時〜17時前後が昼キャバの目安です。

朝昼キャバのメリット

・昼間だけ働けるので家族や職場にバレにくい

・ノルマなし

・自由出勤のお店が多い

・キャスト同士の競争が少なくギスギスしない

・子育て中や昼職掛け持ちでも働きやすい

・他の昼バイトよりは時給が高い

朝昼キャバのデメリット

・時給が夜キャバの半分以下になることも

・バックが少なくガッツリ稼ぐのは難しい

・店舗数が少なく選択肢が限られる

昼職掛け持ちや子育て中ママの実例

朝昼キャバで働いている子の話をすると、意外と幅広いんですよね。

昼職の会社員で、夜は難しいけど土日の昼間だけ副業したいという27歳の子。昼キャバに登録して週2ペースで働き、月に5〜6万円のお小遣いを稼いでいました。「夜は出れないけど少し稼ぎたい」というニーズにはハマります。

また、子どもを幼稚園に送り出してから午後3時に迎えに行くまでの時間で昼キャバで働くシングルマザーの子も実際にいました。夜職のイメージとは全然違う働き方ができるのが朝昼キャバの強みです。

年齢・経験別おすすめ業種ガイド

年齢と経験によって、向いている業種って変わってきます。「自分はどれ?」ってところを確認してください。

未経験・18〜24歳におすすめの業種

この年齢層は夜職の黄金期です。どの業種でも採用してもらいやすく、選択肢が一番広い。

“18〜24歳・未経験へのおすすめ”

まずはキャバクラ → 稼ぎたいなら迷わずここから
ガールズバー → 怖くて踏み出せないならここから試す
姉キャバは早い → 20代前半で姉キャバに行く必要はなし

この年齢で迷っている子には「まずキャバクラに体入してみて、合わなかったらガルバに変える」という順番をすすめています。

経験あり・25〜29歳におすすめの業種

キャバクラ経験があるなら、この年齢で稼ぎ方を知っているはずです。

“25〜29歳・経験ありへのおすすめ”

キャバクラ継続 → 指名が育っているなら続ける一択
ニュークラへステップアップ → スキルと容姿に自信があるなら
姉キャバへ移行 → ワイワイ系のノリが疲れてきたなら

未経験で25〜29歳の場合は、キャバクラかラウンジが現実的な選択肢です。

アラサー・30代におすすめの業種

30代でも全然稼げます。ただ業種選びは慎重にした方がいいです。

“30代へのおすすめ業種”

姉キャバ → アラサー世代が活躍しやすい環境
ラウンジ → 落ち着いた接客スタイルで長く働ける
クラブ → 経験値があれば高収入も狙える
スナック → 年齢制限が緩く長く続けられる

30代で「普通のキャバクラは年齢的に…」と悩む子が多いですが、お店の雰囲気や客層次第で普通のキャバクラでも全然働けます。まずは紹介会社に相談して、年齢層が合うお店を紹介してもらうのが最短ルートです。

スカウト目線で見た「年齢と業種のマッチング」実例

スカウト時代に見てきた中で、年齢と業種のマッチングがうまくいったケースとミスマッチのケースを紹介します。

うまくいったケース: 32歳、大人っぽい雰囲気の子をラウンジに紹介。年齢を気にして最初は後ろ向きでしたが、ラウンジの落ち着いた客層と相性が抜群で、入店3ヶ月でママに気に入られてナンバー入りしました。

ミスマッチのケース: 22歳、明るくノリのいい子をラウンジに紹介。時給につられて選んだのですが、落ち着きを求める客層と全然合わず指名が取れない。結局キャバクラに変えたら翌月から指名が爆発的に増えました。

年齢だけで業種を決めるのは危険で、性格や接客スタイルとのマッチングが一番大事だと実感しています。

お店のランク(グレード)と自分のレベルを合わせることが重要

業種を決めたら次はお店のランクです。ここを間違えると、業種が合っていても全然稼げないということが起きます。

ランクが合わないと稼げない理由

キャバクラにも高級店・中級店・庶民店という明確なランクがあります。自分のスペック(容姿・経験・スキル)と釣り合わないお店に入ると、周りとの差がありすぎて指名が全く取れないという事態になります。

自分より格上のお店に入りたい気持ちは分かります。でも現実的に考えて、周りが全員美人で経験者の中に未経験で飛び込んでも埋もれるだけです。

実際にあった話で、容姿は普通レベルの未経験の子が「時給が高いから」という理由だけで高級キャバクラに入店。周りは指名を持っている経験者ばかりで、フリーのお客様は全員先輩に持っていかれる。保証期間が終わった後は最低時給に下がり、1ヶ月で退店しました。

高級店・中級店・庶民店の違いと選び方

“お店のランク別・特徴まとめ”

高級店(チャージ1時間1万円以上)
・容姿・経験・接客スキルが高いレベルで求められる
・客層が良く客単価も高いので稼げる子は大きく稼げる
・未経験や経験の浅い子には向かない

中級店(チャージ1時間5,000〜1万円)
・経験者・未経験問わず入りやすい
・稼ぎやすさと働きやすさのバランスが良い
・最初のお店として選ぶなら中級店がベスト

庶民店(チャージ1時間5,000円以下)
・採用基準が低くほぼ誰でも入れる
・時給・バックは低め
・まず夜職を体験したい子向け

自分のレベルを客観的に判断する方法

自分のレベルを自分で判断するのって難しいんですよね。だから紹介会社やスカウトに客観的に見てもらうのが一番手っ取り早いです。

自己判断が難しい場合は、複数のお店に体入してみるのも手です。体入で複数のお店に行くと「このお店は自分のレベルに合っているか」が感覚的に分かってきます。また紹介会社に相談すれば、プロの目線で「あなたにはこのランクのお店が合いますよ」と教えてくれます。

お店を決める前に確認すべきチェックリスト

「このお店良さそう!」と思っても、入店前に必ず確認すべきことがあります。ここを怠ると後悔します。

給与システム・控除・ノルマなど確認すべき7項目

“入店前に必ず確認する7つのポイント”

① 控除(引かれるもの)は妥当か
ドレス代・ヘアセット代・罰金の有無と金額を必ず確認する

② バックの種類と金額はどれくらいか
指名バック・同伴バック・ドリンクバックそれぞれの金額を確認する

③ 給与システムはどんな内容か
日払い・週払い・月払いのどれか。振込か手渡しかも確認する

④ 保証期間はどれくらいあるか
未経験の場合は保証時給がある期間を確認する

⑤ スタッフの対応はどうか
面接・体入時のスタッフの態度が悪いお店は入らない方がいい

⑥ 新規のお客様が入っているか
フリー客がいないお店は指名が育たないので要注意

⑦ 営業許可証はちゃんとあるか
風営法の許可証がないお店は無許可営業の可能性がある

体入前に必ず聞くべき質問リスト

体入のときに「何も聞かずに帰ってくる」子が多すぎます。これだけは必ず聞いてください。

“体入・面接で必ず聞く質問リスト”

・ノルマはありますか?達成できない場合のペナルティは?

・ドレス代・ヘアセット代は自腹ですか?

・保証期間はどれくらいありますか?

・指名が取れた場合の時給はどうなりますか?

・出勤日数の最低ラインはありますか?

・同伴・アフターは必須ですか?

・辞めるときは何ヶ月前に申告が必要ですか?

これを聞くと「条件が良さそうに見えたけど実はブラックだった」というお店を事前に見抜けます。答えをごまかすスタッフがいるお店は入らない方がいいです。

求人サイトで一人で探すのだけはやめておけ

求人サイトが嘘だらけの理由

キャバクラの求人サイトには、実際と全然違う情報が載っていることが多いです。

“求人サイトにありがちな嘘”

・「時給5,000円〜」→ 実際は在籍3ヶ月後のトップキャストの時給

・「ノルマなし」→ 実際はノルマと呼ばない別の名目の罰金がある

・「完全自由出勤」→ 実際は月◯回以上出勤が暗黙の了解

・「未経験歓迎」→ 実際は容姿審査がかなり厳しい

・「アットホームな雰囲気」→ 実際はキャスト同士のギスギスが激しい

求人サイトはお店がお金を払って掲載する広告です。悪いことを書くわけがない。

スカウトマンに相談するメリット・注意点

スカウトマンに相談するメリットは、実際にそのお店の内情を知っていることです。どのお店がホワイトで、どのお店がブラックかを肌感覚で知っているので、求人サイトよりずっと信頼できる情報が手に入ります。

ただし、スカウトマンにも当たり外れがあります。紹介した子から手数料をもらうシステムのスカウトは、とにかく入店させることが目的になってしまうケースもある。

“信頼できるスカウトマンの特徴”

・デメリットも正直に話してくれる

・複数のお店の選択肢を提示してくれる

・こちらの希望条件を最初にちゃんと聞いてくれる

・しつこく特定のお店を押し付けてこない

一人で探した結果ハズレ店に入った実例

求人サイトだけで探した子から相談を受けることが結構あります。

「ノルマなし・未経験歓迎・時給4,000円」という求人を見てキャバクラに入店した子から、入店後に連絡が来ました。実際はノルマこそないものの「売上目標」という名目で毎月達成できないと翌月の時給が下がる仕組みがあり、入店2ヶ月で時給が2,500円まで下がっていました。

求人サイトには書いていない「リアルな条件」がどのお店にも存在します。それを事前に知るためには、内情を知っている人間に聞くしかないのです。

自分に合ったお店を見つけるなら紹介会社・派遣がベスト

結論です。在籍して稼ぎたい子は紹介会社、まず試したい・ゆるく働きたい子は派遣。これが一番失敗しない方法です。

紹介会社を使うメリット(在籍で稼ぎたい子向け)

キャバクラ紹介会社は、厚生省認可の夜職専門の就職支援サービスです。求人サイトと違い、担当スタッフが面談してくれて、自分の条件・希望・スペックに合ったお店を紹介してくれます。

“紹介会社を使うメリット”

・担当スタッフが条件交渉を代わりにやってくれる

・お店の内情(ノルマ・雰囲気・スタッフ対応)をリアルに教えてくれる

・自分のスペックに合ったランクのお店を選んでくれる

・風俗の取扱いが一切なく安心

・未経験でも業界知識を教えてもらえる

紹介会社を使う最大のメリットは「条件交渉を代わりにやってくれること」です。自分で交渉するより時給が高くなることも多いです。

派遣を使うメリット(まず試したい・ゆるく働きたい子向け)

派遣は特定のお店に在籍せず、様々なお店でスポット的に働く方法です。

“派遣のメリット”

・完全自由出勤で行きたいときだけ働ける

・全額日払いで当日お金がもらえる

・ノルマ・ペナルティが一切ない

・連絡先交換の義務がない

・複数のお店を試せるのでお店選びの参考になる

「まずはどんな感じか試してみたい」「副業でゆるく稼ぎたい」という子には派遣が向いています。また、在籍のお店を探しながら並行して派遣で稼ぐという使い方もできます。

良い紹介会社・派遣会社の見分け方

紹介会社も派遣会社も、当たり外れがあります。選ぶときの基準を教えます。

“良い紹介会社・派遣会社の特徴”

・会社の所在地

・スタッフの顔が公開されている

・風俗の取扱いが一切ない

・デメリットや注意点も正直に説明してくれる

・登録後にしつこい連絡をしてこない

・口コミ

・評判が良い

まとめ・JANELとJewelsに相談してみよう

長くなりましたが、最後にまとめます。

“この記事のまとめ”

・スナック ・ラウンジ・クラブ・ニュークラは経験を積んでからのステップアップ先

・姉キャバはアラサーで落ち着いた接客スタイルの子向け

・朝昼キャバは昼職掛け持ちや子育て中の子に向いている

・お店のランクは自分のスペックに合わせて選ぶ

・求人サイトで一人で探すのは危険

・在籍で稼ぎたいなら紹介会社、ゆるく働きたいなら派遣がベスト

業種・お店選びで迷ったら、一人で抱え込まずに専門家に相談するのが一番の近道です。

在籍して稼ぎたい子にはキャバクラ専門の紹介会社**JANEL(ジャネル)**への相談をおすすめします。未経験でも丁寧に対応してくれて、条件交渉まで代わりにやってくれます。

おすすめキャバクラ紹介会社の記事

キャバクラの紹介会社ならJANEL1択!メリットとデメリットも口コミなども紹介

ゆるく働きたい子・まず試してみたい子には派遣会社**Jewels(ジュエルズ)**への登録がおすすめです。完全自由出勤・全額日払いで、好きなときに好きなだけ働けます。

おすすめキャバクラ派遣の記事

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このブログではずっと言ってるんだけど、求人サイトに依存しないお店選びを推奨してます。

「求人内容なんかに騙されないよ!!」っていう人ならいいんですが、かなり難しいかと…

だからこそ、紹介会社を通して働きたいお店を探してほしい。

昼職を探すときだって、ハローワークに相談に行くでしょ?

あれと一緒です。

夜のハローワーク

言うなればキャバクラの紹介会社は夜のハローワークです。

時給、条件、エリア…いろいろ働く希望の条件ってありますよね。

でもね、キャバクラって容姿による採用基準があるんです、でもその採用レベルは自分では判断できません。

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在籍ではなく派遣という働き方

実は意外と知らない人も多いんだけど、キャバクラにも派遣としての働き方が存在します。

これも昼職の日雇いと同じで、1日単発でOKな派遣キャバ嬢です。

体入荒らしするくらいなら、キャバクラ派遣するほうが全然いいのは言うまでもありません。

イメージするならお店が認めた体入荒らしがキャバクラ派遣です。

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この記事を書いた人

元スカウトマンで、この前までキャバクラ派遣会社を運営していて、今はブログ書いてキャバクラで働きたい女性にお店を紹介してます。お店探してる女性はLINEで相談してね。

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